

2008年の東京都内の刑法犯認知件数は228,805件。2002年をピークに減少傾向にありますが、その内容の悪質化・凶悪化もあり、いつ誰が犯罪に巻き込まれてもおかしくない状況は依然続いています。もっとも安全であって欲しいわが家の安全対策を真剣に考えてみませんか?
いまや、自分の安全は自分の手で守る時代です。強盗や空き巣の嫌うものとして「目」「音」「光」があげられています。侵入犯が犯行をあきらめた理由においても「見られていること」が
トップであり、同じく「目」の役割を果たす防犯カメラは防犯・安全対策の大きなサポートと
なることでしょう。

防犯カメラは録画画像を一定期間残しておくことができるため、万が一の際の解決手段として活用されることは報道などを通じ浸透していますが、設置し、監視しているということをアピールするだけでも「見られている」という心理に効果的であり、事件や犯罪を未然に防ぐ「犯罪抑止効果」が大きく期待できます。

条例で防犯カメラの導入を促している自治体もあり、最新の新築マンションでは防犯カメラをはじめ様々なセキュリティ設備が標準装備となっております。これを受けて、既に運営されているマンションでも新たに防犯カメラ導入を検討されたり、設置場所の変更や台数増設など見直しを検討されているマンション管理組合様がたいへん増えています。共用玄関のオートロックシステムや管理員・管理人に守られているマンションですが、多くの人が行きかうマンション内ではトラブルが起こりやすい傾向にあります。最初は些細なことでも、放置しておくと頻度が増えたり悪質になったりすることもあります。




防犯カメラには、このようないたずら・迷惑行為防止にも大いに効果を発揮します。自然と住民の意識やマナーが向上につながり、その結果が住民の安心感、管理組合様への信頼、さらには資産価値の向上につながります。もう一度防犯・安全対策を見つめなおし、安全・安心な生活を築きましょう。